読書が苦手な人に読んでもらいたい本

読書って人に強制されるものでもないと思います。

さらに、自分自身で「読まなきゃ!」って強迫観念で読むものでもない。

「これ、読みたい!」と思わず手に取ってしまった本。それが最も自然な読書欲求だと思います。

ただ、何を読んだらわからないって時は重要です。それが面白くないと読書するのが嫌になるから。

だから誰が読んでも面白く思える、読むのが楽しくて「え?どうなるの?」っていう確率が高い本を紹介。

これです。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

不肖・宮嶋死んでもカメラを離しません [ 宮嶋茂樹 ]
価格:606円(税込、送料無料) (2016/8/21時点)

オウム真理教の麻原彰晃を激写するところとか、ヤンキーを説き伏せて砂浜に埋めて広告写真撮るとことか、ある重要人物のスクープを追っている時に〇〇して人間の尊厳を失いそうになるとことか、次どうなるの?と興奮しながら楽しめる本だと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加